2010年1月18日月曜日

マタニティヨガの役割


マタニティヨガインストラクターの認定を受けるために
先週・先々週とヨガの出身校である広尾のBeyogaに通っていました。
東京にいたころは近かった広尾に行くのに
こんなに時間がかかるとは^^;(お金も。。。)
その甲斐あって、今年の目標の一つ
★マタニティヨガのTTを取得して、レッスンをできるようにする。
のスタートラインまで来ることができました。
マタニティヨガとは
「妊婦さん自身の身体、心のバランスを見つけるこで、良い出産を迎えてもらう。
そして、環境・身体の変化へも対応できるようにするヨガ」
それを導いて差し上げるのが私たちインストラクターの役割。
久しぶりのマック久美子さんの講義、モデルレッスン。そして
有田教授のセロトニンの講義も刺激的で、楽しいっ。
一言たりとも聞き逃したくない。と思いながら必死にノートをとっていました。
テキストに書いていない重要なこと、自分が感じないと伝えられないこと
教える立場に立って曖昧になっていたことを再認識できたり。
テキストに書いてあることを丸暗記すれば良いわけではなく、
体験して、理解して、自分の言葉で伝える。そしてその言葉には責任を持つ。
養成スクールでの指導練習のときに何度も言われた言葉を思い出しました。
BeYoga、ヨガの素晴らしさ、大きさを改めて感じ、
そして”ヨガ”のインストラクターという天職に出会えたことに感謝。
養成生同期にも会えて、ほっとした時間も過ごすことができました。
それぞれの場で活躍している同期からもとても刺激を受け、
そして私は、山梨でイシュタヨガ・イシュタの考えるマタニティを広められるように。
少しずつ、確実に歩いていこうと思います。

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